今回は昨日の話です
今月、2回目のデリです
ボクにしては月に2回も行くのは多い方で毎週のように
行ってる方達はどれだけ収入があるのか一度聞いてみたいです。
で、早速ですがいつものようにアンダーナビでちぇきります
ちなみにボクの場合は出動まえにPC
でちぇきります。
携帯はイライラするので
今回はなかなか店が決まらず時間がもったいないので
とりあえず出動しました。
この日だけは携帯からちぇきりました。昼間なのに
気になった娘がいる店はどこも接客中で的が定りません
なんとか店が決まりオーダーできました。
ボクはよほどのことがない限りリピは滅多にしません。←ボクなりの遊び方
15分ほどで女の子が到着しました。
「ピンポーン」
ドアを開けるとそこにはスレンダーで長身の女の子がいました。
○○ちゃん 「こんにちわ
○○です。よろしくぅ」
部屋にとおして時間を決め(今回はあまり時間がなかったので90分です)スタートです。
○○ちゃん 「暑いね
」
そうこの日も30度近い気温でした(もう真夏並み)
○○ちゃんは立ち上がり無言のまま風呂場へお湯を張りに行きました。
○○ちゃん 「若いですね」
きました毎度の言葉。
ボク 「そんなことないよ。○○ちゃんよりは確実に年上だから」
○○ちゃん 「え~嘘だ~
絶対、若いでしょ」
ってこんな話をしながら・・・。
○○ちゃん 「お湯が溜まったからお風呂に行く?」
ボク 「うん
行こう」
○○ちゃんは恥ずかしがって風呂場の方へ行き
一人で服を脱いでいました。ボクは部屋で脱いで
○○ちゃんのいる風呂場へ
○○ちゃん 「きゃーー恥ずかしい」
ボク 「すぐに慣れるよ」
風呂に入って体を洗ってもらいます。
他人に体を洗ってもらうのなんだか気分がいいものです。
小学生くらいからは親にも洗ってもらいませんから
風呂からあがりベッドへ
○○ちゃん 「さぁ。なにしよっかな
」
○○ちゃんは布団にもぐりだしボクのつま先から
舐めはじめました
ふくらはぎから太ももへ上々に上にう上にと
○○ちゃんの舌がボクの息子へと近づいてきます。
当然、ボクの息子は
ちょっと今までない始まりかただったので興奮しちゃいました
続く