昨日の続きです。
シャワーからあがった○○ちゃんとボク。
ベッドに二人で入り最初に○○ちゃんが一言
○○ちゃん 「S?M?どっち
」
ボク 「どっちでもいけるよ」
そう、ボクはいつもこう答える。
なぜなら責められているとなぜか責めたくなってくるのです。
本当はSだけど自分なりに責めるきっかけを
つくっているだけかもしれない。
○○ちゃんがボクの乳首を舐めはじめだして
ボクのアソコは
○○ちゃんが手でボクのを触りはじめた
舌がだんだんと下へ向かっていき
体勢を変えボクの
モノを
「パクっ
」
あ~気持ちいい
そのまま○○ちゃんはボクのを舐めはじめてくれました
気分がのってきたボクは負けじと○○ちゃんの
オッパイをもみもみして○○ちゃんは
可愛らしい喘ぎ声を「あ~ん」
そして今度はボクが責める番です。
オッパイを舐めながら片手で乳首をコリコリ
○○ちゃんの乳首が固くなってきてます
乳首を責める片手を下に向けて動かしながら
ついに○○ちゃんの蜜壺へ
少しだけ濡れててボクの指はク○ト○スへ
最初はゆっくりと動かしながら少しづつ動きを早くしていくと
○○ちゃんは感じてきて
「あ~ん
あ~ん
」って
喘ぎだしました。
ボク 「気持ちいい?」
○○ちゃん 「うん。気持ちいい
」
しばらく愛撫を続けていると○○ちゃんの蜜壺は
グチョグチョになってきました。
ボクは○○ちゃんの蜜壺へ顔をうずめてクンニ
下を転がすようにク○ト○スや穴ぐらを刺激
そしてボクは○○ちゃんの上においかぶさった状態で
ディープキス
ボクの息子はすでに限界になってきてます。
なにげに息子を○○ちゃんの穴ぐら付近にすりすりしてると
そのまま「にゅ~る」
入ってしまいました。
○○ちゃんは嫌がることもなく気持ちよさそうです。
ボクももう我慢ができなくて腰が動きはじめだして
○○ちゃんも「あん
あん
」と喘いでいます。
あまりにも気持ちよくてボクの息子は限界に近づいてきて
ついに、、、
○○ちゃんのお腹の上に発射しました。
○○ちゃん 「気持ち良かった
」
ボクに抱きつきキスをぶちゅーー
その後は二人でシャワーをして時間まで雑談でしながら
タイムアウトとなりました。
二人でホテルを後にして
○○ちゃん「今日はありがとうね
また遊んでね」
と言って迎えの車へと消えていきました。
今回の○○ちゃんは本当にいい娘でした。次回リピありの候補です。