今日からまた復活します。
ずーーっとサボってて書けてなかったケド
頑張ります。
で、今回からちょっとテーマを変えてみてデリヘルに関する体験談など
書いてみようかと思います。
過去から現在までを思い出しながら・・・
さっそく第一回目は
先月のコトです。
まずはいつものようにPCでアンダーナビという風俗情報サイトで
地元の店を模索してると
気になる新店を発見
女の子のプロフや画像を見ながら・・・・・・。
「よっしゃ、この子にしよっと」と一人つぶやき
車に乗り込みそそくさとラブホへ向かいました。
このとき時間は午前1時
車をホテル近くのコインパーキングに停めて
入室しお店に電話をして「○○ちゃん行けますか?」と確認
さすがに平日の夜中なので空いてるとのことで
さっそく○○ちゃんをお願いし待つこと15分ほどで部屋のチャイムが
「ピンポ~ン
」
フロントに電話して開けてもらい
ドアを「ガチャ」
○○ちゃん 「こんばんわ
」
ボク 「こんばんわ
どうぞ」
ボク好みのお姉系でスリムな女の子です。
とりあえず中に入りソファーに座って
時間を決めてお金を払いスタートです。
時間は100分です。
ボク 「はじめまして
」
○○ちゃん 「はじめまして
若いですよね
」
ボク 「そう
何歳に見える?」
○○ちゃん 「う~ん 24、5歳?」
ボク 「いや~ もう30前半だよ
」
○○ちゃん 「えーー そうなんだ
全然30代には見えないよ」
そうなんです。ボクは大抵、20代半ばに見られがちで
嬉しいけどちょっと悔しかったりもする
で、世間話やら20分くらいうだうだと話して
ボク 「じゃあ、シャワー行こうっか
」
○○ちゃん 「うん
行こう」
そして服をヌギヌギしながら
○○ちゃんはちょっと恥ずかしそうな顔して
全裸になりました。
スラッとしたスリムな体型で
胸は手頃なサイズで
21歳の若々しい白い肌はスベスベです。
そしてお風呂場に行き
シャワーで体を洗ってくれました。
ボク 「綺麗だね
」
○○ちゃん 「そんなことないよー
」
そして○○ちゃんの手はだんだんと
下の方へ降りていき
ボクのチ○ポを洗いはじめました。
くまなく丁寧に洗われてるうちに
ボクのはだんだん
大きくなってきて
○○ちゃん 「はい、洗えたよ
」
ボク 「ありがと」
○○ちゃん 「あっ、先に出てていいよ」
ボク 「いいよ、待ってるから」と言って
一緒にシャワーからでました。
体を拭きベッドへ・・・
○○ちゃん 「電気、暗くしていい?」
ボク 「いいよ」
こんな時にやっぱり風俗嬢でも普通の女の子なんだと思います。
続く